クライミングシューズの違いの大きさに衝撃を受けたのは、
スポルティバの『テスタロッサ』
自分の3足目のシューズでした。
今でも覚えています。
二子山で『おいしいよ』をトライ中
さぐり、練習は当時人気を誇っていた5.10のジェット7
途中からテスタロッサに履き替えて、まだまだ練習しようとしたら、
ジェット7ではふみずらかったフットホールドが踏める踏める!
体もぐいぐい上にあがっていく。
なんとそのままRP
シューズでこんなに違うのかと感動したのを覚えています!
もちろんジェット7もいいシューズだったけど、
やっぱ合う人、合わない人がある。
自分には柔らかくなりすぎてダメだったとうこと。
今でもそのときのテスタロッサは持っていて、
普段ははかないのでまだまだソールが残っていて時々履きます。
かきこみ、立ち込みはやっぱいい!
クライミングシューズってホント大切です